しりとりなりの主張

先日、友人と3人(すべて男)でドライブに行き、ヒマだったので「靴下に入れられたらイヤなものでしりとり」をした。しりとりって「ラ行」とか、そういったマイナーな頭文字がキーで、僕は執拗な「プ」責めに遭い、時間ぎりぎりで「プリンセス天功」を主張したのだが、「靴下に入らない」として却下された。確かにそうだと納得してしまったが、よく考えると、靴下に入りそうだ。いや、入るのが仕事とすら言える。もっと粘って説得すべきだったと激しく後悔している。